Puppy Linux起動時にパーティションを自動マウントしたかったのだが、少々苦戦した。

LxPup 15.02

LxPupでは、あらかじめマウントポイントとなるデレクトリを作成さえしておけば、fstabでの指定通りに自動マウント可能だった。
Xubuntu等では確か、デレクトリが無ければ自動生成してくれていたと思うので、うっかりしていた。

fstab
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/dev/sda1 /mnt/win ntfs defaults 0 0
/dev/sda5 /mnt/sda5 ext4 defaults 0 0

ntfsに−3gをつけなくても大丈夫だった。

Puppy Linux Precise 571 JP

Precise571JPは、デフォルト状態ではfstabが機能していなかった。
/etc/rc.d/rc.localファイルでmount -aコマンドを実行することで、fstabをロードしてくれた。
やぎやぎブログ:[Fedora 16]rc.localの罠 - livedoor Blog(ブログ)

rc.local
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#!/bin/sh
mount -a

rc.localは実行可能にしておく必要がある。

# chmod a+x /etc/rc.d/rc.local

/etc内にリンクを作成する必要は無かった。

LxPupではmount -aは/etc/rc.d/rc.sysinitに記載されているようで、こちらに記載しても自動マウント可能。

rc.sysinitの316行目「VERSION UPDATE」のすぐ上に記載。

rc.sysinit
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...
status_func $STATUS
#Load fstab entries
mount -a
#######################VERSION UPDATE##########################
...

マウントポイントとなるデレクトリをあらかじめ作成しておかないといけないのは同様。

fstabを用いずに自動マウント

なお、fstabを用いず、/etc/rc.d/rc.localで個別にマウント指定しても自動マウント可能だった。
Puppy Linux Discussion Forum :: View topic - How to auto-mount drives at startup?

rc.local
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#!/bin/sh
mount -t ntfs -o defaults /dev/sda2 /mnt/vol
mount -o defaults /dev/sda5 /mnt/sda5
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2015年4月5日