ネットを利用していて、例えばメール欄が必須になっているブログにコメントしたい時など、これまでは正直に実際のメールアドレスを記載していた。(メインのではなく、サブのアドレスを使うことが多かったが)
だが、よく考えてみると、返信が必要のない場合は実際のものではなく、架空のメールアドレスを使っても問題なさそうだ。

存在するかもしれないメールアドレスを適当に使ってしまうと迷惑を掛けてしまうかもしれないが、3つのサンプル用ドメイン(example.com、example.org、 example.net)なら、大丈夫なはず。

そう考えて、適当な架空のメールアドレスとしてmail@example.netを使うようにした。

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2015年7月9日