普通の計算機で表示出来るのは10桁くらいまでだが、カシオのフリー計算はなんと50桁まで表示される。
高精度な高等関数が使えるフリー計算

たとえば、ヒトヨヒトヨニヒトミゴロの√2も

1.4142135623730950488016887242096980785696718753769

と表示される。
(普通にはコピペ出来ず、「要素を調査」しないとコピペ出来なかったが。)

ヒトナミニオゴレヤ(√3)

1.7320508075688772935274463415058723669428052538104

フジサンロク(に)オオムナク(√5)も

2.2360679774997896964091736687312762354406183596115

他にも色々な計算が出来るようだ。
日常では必要無いと言えば無いのだが。

生まれて初めて見た電子計算機(電卓)も、もちろんカシオだった。
起動時に点滅する緑色の液晶が滅茶苦茶かっこ良かった。

やっぱりカシオはすごい。

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Comments

2014年12月9日