Dark-Elementary-xfce+Greybirdがお気に入り
Arch LinuxのXfceで、ずっとウィンドウマネージャーのテーマをDark-Elementary-xfce、外観のスタイルをGreybirdで使っていた。
シックでカッコ良く、目にも優しいので気に入っていたのだが、ずいぶん前から、Greybirdでは表示がおかしくなっていた。
見づらくて仕方なかったので、外観のスタイルをXfce-flatにしていた。
久しぶりにYaourtでAURパッケージの更新をしたら、Greybirdも更新されていたので、外観をGreybirdに戻してみた。
バグが修正されたようで、正常に表示されるようになっていた。
AURのパッケージも、たまには更新した方が良いようだ。